燃費テスト1 ガソリン車
おおさかパルコープ様

生活協同組合 おおさかパルコープ様のケース(大阪市都島区)

 Eオイラーの燃費改善効果を検証するために、都島支所のLPG車とガソリン車、2台の配送トラックを使ってそれぞれ走行試験を実施しました。試験コースは実際の配送コースに近い条件となるよう総務管理部の担当者様に事前に設定して頂きました。

テストコース

 都島区役所 → 中野小学校 → 源八橋東詰左折 → 桜宮橋東詰左折 → 東野田交差点左折 → 都島区役所 を周回する約2.2㎞のコースで、途中速度制限は50、40、20㎞の3種類あります。

 本道に出る際の長い信号待ち、本道交差点を左折する際の歩行者や自転車への配慮、ゆるやかな起伏など都市部の市街地の特徴が網羅されていました。

 第一回目はEオイラーを付けず、契約スタンドで燃料を満タンにして一周約2.2㎞のコースを走行し、スタート地点に戻って一旦エンジンを止めます。再びエンジンを始動させて走行するパターンを繰り返して20周走行しました。

 第一回目の走行が終了するとスタンドで燃料を満タンまで給油し、その際の給油量がEオイラーを装着しない場合の燃料使用量となります。

 第二回目は、Eオイラーを装着した状態で同じく20周を走行した後、燃料使用量を計測してEオイラーの有無による燃費の改善率を算出しました。

 なお、LPG車の場合は一度走行すると燃料タンクが熱くなり、タンク内の圧縮空気の温度上昇によって給油量に大きな誤差が生じます。そのままの状態では正確な計測をすることが出来ないため、給油する前に水道水をタンクに掛けて冷やし、燃料タンクの温度条件(28℃)を同じにした上で給油量を正確に比較しました。

【ガソリン車】(満タン法)

  • 実施年月日 09年10月3日(土) 天候:晴れ
  • 試験車両  マツダボンゴ 積載量1.0t なにわ400 と82-84
  • 同乗確認者 生活協同組合 おおさかパルコープ 担当者様
  • 走行試験データ
項目 ノーマル(未装着) Eオイラー(装着)
開始時刻 9:30 13:19
終了時刻 12:02 15:50
走行時間 2時間32分 2時間31分
開始時のメーター(㎞) 9,676 9,722
終了時のメーター(㎞) 9,720 9,766
走行距離(㎞) 44.0 44.0
燃料給油量(ℓ) 5.52 4.71
燃費(㎞/ℓ) 7.79 9.34
燃費改善率(%) 117.19

①実験車両 マツダボンゴ
なにわ400 と82-84

②Eオイラー未装着の状態(燃料タンク)

③一回目走行試験のスタート時のメーターは9676㎞
ここで満タンに給油して実験を開始します

④一回目走行試験の終了時のメーターは9720㎞

⑤燃料使用量を計測するためキャップ入口まで満タンに給油しました

⑥満タンにした時の給油量は、5.52リットルと表示されています

⑦二回目走行試験開始直前にEオイラーを装着します(燃料タンクの上)

⑧二回目走行試験の開始時のメ―ターは9722㎞

⑨二回目走行試験の終了時のメ―ター距離は9766㎞

⑩二回目走行で使用したガソリンを計測するためキャップ入口まで満タンに給油したのですが、スタンド従業員が給油ノズルを引き上げる際に誤ってレバーを引いてしまい、ガソリンが給油口からオーバーフローしてしいました(タンクの表面に流れたガソリンの跡があります)

⑪入れすぎてオーバーフローしてしまった時の給油量は5.0リットルでしたが、丁度満タンにしてスップした時の数字は4.71リットルであったことをスタンの従業員と同乗者がそれぞれ確認しています

燃費テスト
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